まさき皮フ科クリニック
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アレルギー科

アレルギーとは

人の身体には体内に侵入した細菌などの異物を排除しようとする機能が備わっています。これによって感染症などを防ぐことが出来ているのですが、何らかの要因によって過剰な反応が起こってしまうことがあります。これがアレルギーです。

このように、特定の食物や花粉、ダニ、ほこり、カビ、ハウスダスト、ペットの毛、金属、人の汗、化粧品など多岐にわたる物質に対して過剰な免疫反応が起こり、皮膚に湿疹が出来たり、かゆみが生じたり、気管支、鼻腔などに異常な反応が出現するものを総称し、アレルギー疾患と呼んでいます。

このような症状はご相談ください

  • 皮膚の湿疹、かゆみ、じんましん
  • 目の腫れ、かゆみ、充血、まばたきが増えた
  • くしゃみや咳が止まらない
  • 鼻や目をこすって皮膚の赤みや鼻血が出た

など

金属アレルギーのパッチテスト

アクセサリーを身につけていたり、金属の含まれている入れ歯などを装着していると、アレルギー反応が起こり、皮膚に湿疹などが出てくることがあります。これらの原因物質を突き止めるには、金属アレルギー検査(パッチテスト)が有効です。

皮膚の表面(背中や上腕部)に様々な金属を含んだ試薬を貼付し、アレルギー反応の有無を調べます。これにより、ニッケル、クロム、コバルト、亜鉛、金、銀、パラジウム、マンガンなど、どの金属によってアレルギー反応が起こっているのかを特定することが出来ます。

なお、金属アレルギーというと、ネックレスや腕時計などのアクセサリーをイメージする方が多いようですが、実際には非常にたくさんの物に金属が含有しています。歯科補綴物のほか、化粧品(コバルトなど)、革靴(クロム)も要注意です。金属によって接触皮膚炎となっているケースは頻繁にありますので、肌のかぶれがある方は、一度、金属アレルギー検査を受けることをお勧めいたします。

「Viewアレルギー39検査」について

「Viewアレルギー39検査」は、アレルギーを引き起こす原因としてよく見られる39種類の主要なアレルゲンをピックアップし、具体的な原因物質を幅広く特定するための検査です。問診や臨床所見からアレルゲンの推定が難しい方であっても、少量の採血を一度行うだけで測定できますので、お気軽に行うことが出来ます。

但し、Viewアレルギー39検査のみで全てのアレルギーを特定できるわけではありません。確定診断には、様々な要素を加味して判断する必要があるのです。

当クリニックは種々の検査を組み合わせながら判断し、治療を進めておりますので、Viewアレルギー39検査を行った後のフォローもしっかりと行ってまいります。

「Viewアレルギー39検査」の検査項目

食物系アレルゲン
  • 卵(卵白、オボムコイド)
  • 牛乳
  • 小麦
  • 豆・穀物・種実類(ピーナッツ、大豆、そば、ゴマ、米)
  • 甲殻類(エビ、カニ)
  • 果物(キウイ、リンゴ、バナナ)
  • 魚・肉類(マグロ、サケ、サバ、牛肉、豚肉、鶏肉)
吸入系アレルゲン
  • 室内塵(ヤケニョウダニ、ハウスダスト1)
  • 動物(ネコ皮屑、イヌ皮屑)
  • 昆虫(ガ、ゴキブリ)
  • 樹木(スギ、ヒノキ、ハンノキ属、シラカンバ属)
  • 草木類(カモガヤ、ブタクサ、ヨモギ、オオアワガエリ)
  • 空中真菌(アルテルナリア、アスペルギルス)
  • 真菌(カンジダ、マラセチア属)
その他
  • ラテックス

20分でわかるアレルギー検査

20分でわかるアレルギー検査のメリットはその日に結果を知ることができること、採血がむつかしい小さなお子さんでも可能なこと、血管からの採血が苦手な方などに向いている検査です。通常のアレルギー検査のメリットは検査項目の数を調節できることや項目を自由に選べることです。

普通のアレルギー検査 20分でわかるアレルギー検査
採血 血管から4ml程度 指先から少量(数滴)
痛み あり ほとんどない
結果 約5日後 約20分後
検査項目 6~13種類、いろいろな項目内容や数を自由に選べる 8種類、項目は決まっていて選べない

測定アレルゲン

検査の流れ

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